(第2版 2022/3/30~2023/3/29掲載)

日本ヒューレット・パッカード合同会社 Aruba事業統括本部  

 

国立大学法人 横浜国立大学
Aruba Airwave、Contact Tracingを備え、現場の状況可視化を容易に実現
ハイブリッド授業環境において教職員および学生に対する快適な無線LAN環境を提供

【問い合わせ先】

https://www.arubanetworks.com/ja/company/contact-us/contact-us-form/

【概要】

知の統合型大学として、世界水準の研究大学を目指す国立大学法人横浜国立大学では、情報基盤センターが運営する教職員および
学生向けの無線LAN 環境としてArubaが提供する無線LANソリューションを活用し、迅速な利用状況の可視化が可能な環境を整備
しています。

 

富士通株式会社  

 

大阪狭山市教育委員会様 導入事例

【問い合わせ先】

0120-933-200
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

【概要】

災害発生時、避難者にとって情報収集は避難時の安全確保や避難生活の安定につながります。自然災害が相次ぐ中、大阪狭山市教育委員会様は避難場所となる小中学校の屋内運動場に、平時の教育用と災害対策用を切り替えて利用できる無線LANシステムを導入しました。富士通の無線LANアクセスポイントSR-Mシリーズと、無線LANの切り替えを行うFLEXIBLE WIFI CONNECT FPを採用することで、高端末密度環境における通信の安定化とともに、管理者がメールを送信するだけで無線LANの開放/閉塞の切り替えを実現。リモート操作で緊急時の速やかな対応を可能とし、簡単操作により運用の継続性を図っています。

 

株式会社バッファロー  

 

最適な学習方法を自由に選択できる環境を目指し、123台の無線LANアクセス
ポイントによる新たな校内ネットワーク環境を構築(灘中高様)

【問い合わせ先】

https://forms.buffalo.jp/biz/cp-contact

【概要】

国内有数の進学校として知られる灘中学校・高等学校では、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に先駆けて校内ネットワーク環境の整備を進めてきました。その目的は、学習環境の選択肢を広げることにあります。「生徒一人ひとりが最適な学習方法を選択できるようにしたい」という要望に応えるために、バッファローの法人向け無線LANアクセスポイントを用いて校内全域に無線LAN環境を構築しました。
選定された機器は学校などで多くの生徒が接続しても安定した通信が行える「WAPM-2133TR」です。
選定の際には、他社を含む4社の無線LANアクセスポイントの比較検証を行いました。60台以上の端末を同時接続して稼働させたところ、「WAPM-2133TR」が満足いく通信速度を計測。コストパフォーマンスの高さも評価されて採用に至りました。
また、空港が近くにあったことから、DFS障害回避機能を備えて
いる点も機器選定の決め手に。安定した通信で快適な学習環境を実現しました。

 

株式会社フルノシステムズ  

 

戸田市教育委員会 様

【問い合わせ先】

https://secure-link.jp/wf/?c=wf33833274

【概要】

戸田市の小学校では、教師の立ち位置がPCの設置場所に制約されない環境をつくるため、タブレット端末の画面をそのまま無線経由で大画面テレビに転送できる機能をもった動画伝送対応アクセスポイントを採用しました。教師は、教室内を自由に動きまわれることで、児童・生徒の解答をカメラに映して、全員で情報共有したり、教室の後方から児童・生徒の様子を見ながら、様々なコンテンツを提示でき、フレキシブルなICT授業を実現できます。

 

第1版(2021/3/23~2022/3/30掲載)はこちら