(第1版 2021/3/23~2022/3/30掲載)

アイコム株式会社
無線LAN対応トランシーバーによる館内情報共有システム 問合せ先:
kokunai@icom.co.jp
03-6240-3549
【概要】

無線LANアクセスポイントを経由して通話する、ランニングコストなしで館内の業務連絡システムを構築できるトランシーバーです。トランシーバーでありながら、電話のような双方向通信が可能なほか、 ほかの通話中に急ぎの要件を割り込ませて連絡することも可能。また、トークグループを細分化できるので、部署間での混信の心配もありません。通話エリアを拡張したいときも、 Wi-Fi のアクセスポイントを増やすだけ。 さらに、内線との接続やオーダーコールとの連携も可能であることから、 トランシーバーを持たない従業員も含めて、館内で働く全員がつながるシステムを構築できます。

NECプラットフォームズ株式会社
滋賀トヨペット株式会社様導入事例
LTE/無線LAN内蔵「WAルータ」とIP多機能電話機によるコールセンターのテレワーク対応事例
問合せ先:
以下のサイト内に問い合わせ先を掲載しています.
https://www.necplatforms.co.jp/case/shigatoyopet/
【概要】

DX化による業務改善、ワークライフバランスに考慮した”新しい働き方”の実現の課題解決に対し、UNIVERGE Apsire WX、UNIVERGE WAルータを導入頂きました。COVID-19の影響でテレワーク実施が急務であったコールセンター部門では、自宅ネットワークとの分離、出社時と変わらないセキュアな業務環境の構築を実現しました。新しい働き方のひとつとして、出社か在宅かの働き方を選択できる環境ができた点については、今後の組織力向上にもつながると評価を頂きました。UNIVERGE WAルータは1台で、モバイル回線を利用したWANへの接続に加え、内蔵の無線LANアクセスポイント及び有線LANポートでの接続もできます。利用シーンに合わせ、無線を最大限に活用した柔軟なネットワーク環境の構築に寄与します。

株式会社フルノシステムズ
大林組 問合せ先:
https://secure-link.jp/wf/?c=wf33833274
【概要】

土木・建築現場における工事の進捗状況把握には、ICTを用いた情報管理体制の構築が不可欠となっています。大林組では2012年にiPad3,000台を導入し、それに合わせて土木・建築の現場事務所内にアクセスポイントを配備するなど、ICTの活用推進に取り組んできました。一方、現場事務所では、以前に設置していたアクセスポイントがつながりにくいなどの声もあり、無線環境の改善を検討していました。大林組では、企業ネットワークへの不正侵入を防ぐために使用している所定の認証プログラムがあり、その仕組みに「ACERA」と「UNIFAS」が対応することから導入いただきました。

ヤマハ株式会社
公益財団法人 北海道医療団 帯広西病院 問合せ先:
https://network.yamaha.com/support/contact
【概要】

離れた病院の医師の異動など、ネットワーク利用の変更に即座に対応。VLAN設定もGUIで迅速に実行。

ヤマハ株式会社
中村建設株式会社 問合せ先:
https://network.yamaha.com/case_study/nakaken
【概要】

建設業界に求められるZEBを具現化した新社屋、オールヤマハでオフィスネットワークを支える。