目次ページへ

Wi-Biz報告

第9回運営会 

各委員会から2018年の活動状況を報告

無線LANビジネス推進連絡会 事務局

12月20日 、「第9回運営会」が開催されましたので、その内容について報告します。

北條会長挨拶

初めに北條会長より、今年は00000JAPANで総務大臣表彰を受賞する一方、災害による00000JAPANの発動も多く、00000JAPANに対する注目が高まるにつれ課題も出てきたため、今後その対応を行いたいと意向が示されました。

また、会員への還元策の一環として、会費収入のみに頼らないよう外部から収入を得るため、一般社団法人化について検討を始めたこと、及び、Wi-Fiの利用拡大に向け、お客様により安心して使って頂けるよう、顕在化してきたセキュリティなどの問題への対応として、ベンダーへWPA3等の対応状況のヒアリングを開始したことが示されました。

最後に、5G時代においてアンライセンスの役割がこれまでよりさらに重要になっていく中、Wi-Fiの利便性向上に向け、60GHz帯の11adや920MHz帯の11ahなどWi-Fiで使える周波数の拡大に向けた取り組みに重点を置いて、Wi-Bizの活動に取り組みたいとの意向が示されました。

技術・調査委員会

小松委員長より、12月17日に開催された技術・調査委員会について、以下のとおり報告が行われました。

製品紹介として東陽テクニカ様より、製品のセキュリティを評価する「Security Labs(ペネトレーションテスト)サービス」のご紹介を頂きました。また、5GHz帯関連では、5GHz帯無線LAN作業班関連の報告が行われました。技術セミナーについて、3月上旬を目処に実施していく方針であり、モバイルワークや5G時代のWi-Fiをベースに今後内容を検討して行きます。

渉外・広報委員会

江副委員長より以下のとおり活動状況の説明が行われました。

総務省で募集を行っている「ICT地域活性化大賞」のPR要請があり、Wi-Bizのメルマガへ掲載しました。また、でんぱ組.incのライブが1月に日本武道館で予定されており、そこで00000JAPANのPR活動を行います。渉外・広報委員会で企画している補助金勉強会については、次年度予算に関するものを観光庁と総務省に相談しながら検討を進めています。

企画・運用委員会

杉野委員長より、12月18日に開催された企画・運用委員会について、以下のとおり報告が行われました。

00000JAPANの提供事業者として新たに松本市が認定されました。前回の運営会で決定された、プレミアム会員の子会社である準会員は、1社まで00000JAPANの商用利用が認めることについて委員会へフィードバックが行われました。現在規定している00000JAPANのロゴについて、新たに見直すこととし、今後デザインを検討していきます。

また、次年度に向けて、企画・運営委員会で取り組む新企画について、次回の委員会で議論すべく各委員でテーマを持ち寄ることとなりました。


目次ページへ

■Wi-Biz通信(メールマガジン)の登録はこちら