(第1版 2021/3/23~2022/3/30掲載)

シスコシステムズ合同会社
Wi-Fi6 ワイヤレスアクセスポイント Catalyst 9100 問合せ先:
サイト内の「シスコにお問い合わせ」からチャット
または電話(0120 092 255)
【概要】

Catalystブランドに統合されたCatalyst 9100アクセスポイントは最新規格のWi-Fi6に対応しており、ミッションクリティカルなシーンでも利用可能なCatalyst 9130からお手頃価格の9105まで幅広いニーズに応えるために充実したラインナップをご用意しております。

富士通株式会社
FUJITSU Network SR-M50AP1 問合せ先:
0120-933-200
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
【概要】

SR-M50AP1はIEEE802.11acに対応した高信頼・高セキュリティな無線LANアクセスポイントです。
LAN/PoEポートを完全冗長化や認証自動切替機能により、高信頼な無線LANネットワークを提供します。最高動作環境温度50℃に対応し、ケーブルを背面に隠すことができるコンパクトな筐体であるため様々な場所でお使いいただけます。端末密度が高い場所で安定して動作することを確認しているため、学校でのタブレットを使った授業でも快適に利用することが可能です。
SR-M50AP1はIEEE802.11acに対応した高信頼・高セキュリティな無線LANアクセスポイントです。
LAN/PoEポートを完全冗長化や認証自動切替機能により、高信頼な無線LANネットワークを提供します。最高動作環境温度50℃に対応し、ケーブルを背面に隠すことができるコンパクトな筐体であるため様々な場所でお使いいただけます。端末密度が高い場所で安定して動作することを確認しているため、学校でのタブレットを使った授業でも快適に利用することが可能です。
・端末密度が高い環境でも安定した通信を実現
・企業で求められる高信頼・高セキュリティを実現
・環境温度50℃に対応
・空間に調和するデザイン
・柔軟な運用・保守をサポートする多様な機能
・IEEE802.11ac(3×3:3ストリーム)に対応し、論理速度1.3Gbpsを実現

株式会社網屋
クラウド無線LAN Hypersonix 問合せ先:
株式会社網屋 ネットワークセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9995 (ダイヤルイン)
E-Mail: infra-sales@amiya.co.jp
【概要】

Hypersonix(ハイパーソニックス)は、ビジネス無線LANをクラウドから設計構築/運用するネットワーククラウドサービスです。
オフィスや店舗/工場/学校/病院などあらゆるWiFi環境を快適安全に運用します。
無線LANの設定・運用を、お客様に代わって管理センターが代行します。

NECプラットフォームズ株式会社
無線LANアクセスポイント「NA1500A」 問合せ先:
https://www.necplatforms.co.jp/product/na1500a/
【概要】

優れたコストパフォーマンスで、多台数同時接続環境に好適、導入・運用が容易に行える「法人向け 自律型 無線LANアクセスポイント」です。
NA1500Aは使い勝手の良さをコンセプトとし、実環境での問題点を洗い出し、実際に使えるアクセスポイントにすることを重点に置いています。
製品化においては文教ユーザーを中心とした「均等通信」を重視し、多台数がつながる環境において滞りなく円滑な通信ができるよう、普及価格帯で4×4アンテナを搭載、細かなチューニングを行っています。
GIGAスクール構想において導入されたお客様からは、通信の安定からの安心感や無償のクラウド型統合管理サービス「NetMeister」を利用した運用管理と見える化により、遠隔地でも迅速な対応ができる点など、好評を得ております。

日本電業工作株式会社
FalconWAVE MPx シリーズ 問合せ先:
https://solutions.den-gyo.com/contact/solution/
【概要】

長距離や安定した通信に適した4.9GHz帯を使用するバックホール用途の無線機と、広域なWi-Fiエリアの構築に使用する2.4/5GHz帯アクセスポイント(802.11ax対応)用途の無線機を併せ持つ、無線LANネットワーク構築の要となる無線通信機です。
本装置をブリッジやカスケード接続することで複数の拠点間を結ぶことが可能となるため、通常運用のほか、災害発生時の拠点間のインフラとして、また避難場所等拠点のWi-Fiエリア構築などに適しています。バックホール用途の4.9GHz、5GHz帯は外付けアンテナを、アクセスポイント用途の2.4/5GHz帯は内臓アンテナを使用します。尚、バックホールで5GHz帯を利用する場合、アクセスポイント用途の5GHz帯は使用できません。
注)4.9GHz帯を使用した拠点間の通信可能な距離は30km程度となります。

株式会社バッファロー
災害時の情報伝達に有効な公共施設向けWi-Fi 問合せ先:
https://forms.buffalo.jp/biz/cp-contact
【概要】

携帯電話のインフラ網が整備され、スマートフォンやタブレット端末が活用されている現代、災害発生時の通信手段の確保が課題となっています。
とりわけ大規模な災害発生時には、携帯電話回線の混雑によるトラブルなど、避難者が利用不能な状態が発生する恐れもあります。そういった場合に、固定回線をベースとする公衆Wi-Fiを無料開放し、連絡・情報収集を行える環境とすることが有効であるとして、国による整備支援策が進められています。
「災害時の情報伝達に有効な公共施設向けWi-Fi 」では、災害時に活用できるWi-Fi環境の整備例をご紹介するほか、それらを平常時も活用できる観光・教育での構成例を紹介しています。

株式会社バッファロー
教育ICT環境整備ソリューション 問合せ先:
https://forms.buffalo.jp/biz/cp-contact
【概要】

これからの時代、教育現場では生徒一人一人の可能性を広げるための教育が求められています。社会で必要な資質や能力を育むために欠かせない「ICTを活用した教育」、教職員にむけた「学校における働き方改革」など、ICTを活用した快適で安心・安全な通信環境の整備が不可欠です。
バッファローは、快適な無線LAN環境を実現する商品や管理技術を通じて、先を見据えた教育のICT環境整備をサポートしていきます。このWebページでは、ネットワーク整備の構成例や、クライアント端末への周辺機器を紹介しています。

株式会社フルノシステムズ
ACERA 1210 問合せ先:
https://secure-link.jp/wf/?c=wf33833274
【概要】

無線LANアクセスポイント「ACERA 1210」は、3つの無線機を搭載して合計3波の同時使用を実現する3RF(スリーアールエフ)対応のハイエンドモデル機種です。混雑した周波数帯を回避して自動で接続を切り替える無線バンドステアリング機能(接続分散機能)に3波間で対応しており、端末を多台数接続する環境下でも快適な通信が可能となります。 3RFとは、3つの周波数(RF:Radio Frequency)、つまり3種類のWi-Fiを同時に利用できる仕様を意味します。

ヤマハ株式会社
ヤマハの無線LANアクセスポイントのご紹介 問合せ先:
https://network.yamaha.com/support/contact
【概要】

Wi-Fi 6対応・トライバンドによる高速通信、クラウド型管理サービス『YNO』に対応したハイエンドモデルから機能を厳選したローエンドモデルまで揃えます。

PicoCELA株式会社
エンタープライズシーンのデジタル化を加速させる
メッシュWi-Fiアクセスポイントサービス概要(ソリューション)
サービス概要(プラットフォーム)
事例一覧
問合せ先:
メール:info@picocela.com
電話:03-6661-2780
問合せフォーム:https://www.picocela.com/contact/?utm_source=wi-biz&utm_campaign=contact
【概要】

従来型の通信ネットワークは、周波数資源の限界やモバイルの爆発的なトラフィック量の増加、それに伴うユーザーエクスペリエンスの低下といった深刻な課題があります。この喫緊の課題に対し、企業のネットワーク環境を快適に保ち、事業成長を加速させるデバイスとソリューションを提供します。

【詳細】

無線マルチホップ接続でLANケーブルをなくし、高速・スムーズ・安定・連続なネットワークを構築することができます。そのため、ケーブル配線を最大9割削減し、設置コストの低減も可能になります。このことにより、「屋外のプラントやキャンプ場に無線LANを入れたい」「遠隔のカメラ画像を無線で送りたい」「レイアウト変更が多い工場や倉庫にIoT用にWi-Fi環境を構築したい」「イベントなどで可動式のアクセスポイントを導入したい」など、幅広いニーズに応えることができます。
また、PicoCELAの無線バックホールテクノロジーが搭載されたPicoCELAデバイスと連携する「クラウド管理システムPicoManager®」は、各地に設置されたPicoCELAデバイスを一括管理することに加え、接続端末から得られた情報をマーケティングデータとして活用できるなど、従来の管理ツールの域を超えた新しい価値を提供します。