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バッファロー
生徒1人1台の教育用コンピュータ環境の実現をサポート

バッファロー 新規事業部 松浦 長洋

株式会社バッファローは、メルコホールディングス及び連結子会社18社により構成されるメルコグループの中核となるブランドメーカーです。1999年2月のIEEE802.11対応製品発売以来、18年間にわたり無線ルーターを中心に様々な無線LAN製品を提案しています。

文教市場への取り組みに注力

メルコグループは、デジタル家電とパソコン周辺機器の総合メーカーとして、機器の開発から販売、設置・設定・保守サービス、アフターサポートまで、全国の法人・個人を対象に、IT・ネットワーク環境に必要な機器・サービスを提供しており、バッファローはデジタル家電とパソコン周辺機器の開発・製造・販売を担っています。

ここでは、弊社が提供している学校向け11ac対応無線LANアクセスポイントWAPM-2133TRを中心に、事業と製品を紹介させて頂きます。

 

2016年、文部科学省が「教育の情報化加速化プラン」を策定したことから、教育の現場では変革期を迎えています。プランが目標とする「児童生徒1人1台の教育用コンピュータ環境の実現」には、クラス全員の接続にも対応できる安定した無線LAN(Wi-Fi)通信環境が重要です。また、防災拠点としての学校施設の通信環境の提供も大きな課題となっています。

バッファローは、快適な無線LAN環境を実現する製品や管理技術を通じて、教育のICT環境整備をサポートしています。

デジタル教科書にも耐えられる無線LAN

 

すでに多くの学校で1クラス分40台のタブレットを使ったICT授業が実施され、さまざまな授業の試みがなされています。今後はさらに「児童生徒1人1台の教育用コンピュータ環境の実現」の推進に伴い、アクティブラーニングの実践やデジタル教科書の普及などで、データ量・通信量も大幅に増加していくと予想されます。
タブレット授業を支える無線LANのインフラは、クラス40人と先生の端末が同時に通信できる安定性と、端末ごとに偏りのない通信制御など、円滑な授業をするために必要な機能に加え、将来のリッチデータ化にも対応できる広帯域を実現するトライバンド対応など、先を見据えた機器選択が重要です。

5GHz帯で2系統同時通信のトライバンドをサポート

一般的に同時に接続する機器が増えると帯域が不足し、通信速度が低下してしまいます。
本製品は、2系統の5GHzと1系統の2.4GHz、合計3つの帯域で同時通信が可能なトライバンドをサポート。混雑状況に応じて端末の接続先を自動的に振り分けるバンドステアリングにより、多台数接続時にも安定した通信環境を可能にしました。

 

公平通信制御機能による無線環境の安定化によって、教育現場のタブレット活用がますます快適になります。多数のタブレットで同時に動画再生しても、再生の遅延が生じにくく、タブレットを使った授業をスムーズに進めることができます。
※適切なビットレートの動画のみ
YouTubeで「タブレット80台に動画を一斉配信」公開中

レーダー波検知で瞬時に自動チャンネル切り替え

 

「DFS (Dynamic Frequency Selection)」による無線LAN停止を回避するため、レーダー監視専用アンテナを搭載。干渉しないチャンネルを常に監視し把握する事で、レーダー波を検知した際に、瞬時に干渉しないチャンネルへと自動的にチャンネル切り替えを行います。※
※チャンネルが切り替わった際のアプリケーションの動作はその仕様に依存します。

無線カメラなどのノイズも自動で検知・回避

従来品では回避することができなかったコードレス電話機などWi-Fi以外の機器から出るノイズを自動で検知し、干渉しないチャンネルへ変更できます。

さらに、チャンネル変更は、起動時/指定した時間間隔での実施に加えて、チャンネルの使用率上昇や電波干渉を検知して行う動的なチャンネル変更が可能。また検知レベルにあわせて必要なタイミングだけ、動的にチャンネル変更が可能なため、不要なタイミングでのチャンネル変更も防ぎます。

その他にも数多くの機能があります。ご興味をお持ちいただきましたら、ぜひ弊社ホームページを訪問ください。

*製品紹介ページ
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/pro-ap/wapm-2133tr/
*弊社ホームページ
http://buffalo.jp/products/b-solutions/


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