運営会報告
第9回運営会を開催、新年度に向け活発に論議
無線LANビジネス推進連絡会 事務局

3月23日「第9回運営会」を開催し、新年度に向けた活発な議論を行いました。運営会では、無線LANビジネス推進連絡会の組織体制、活動方向に関する重要な提起と論議が行われました。

1. 各委員会報告

(1) 運用構築委員会

  • 「00000JAPANガイドライン改正」は委員会を実施して承認の上、新ガイドラインの開示と運営に着手する。
  • 「Wi-Fi利用調査動向を調査」については、新しく所管する委員会へ引き継ぐ。
  • 「00000JAPAN」に関する活動については、実施内容に応じて対応する。
  • 自治体との「00000JAPAN」に関する災害協定については、当会は各通信会社とつなぐ役目とする。

(2) 普及促進委員会

  • 「製品・事例紹介カタログ」については、39会員、115ページになり、Wi-BizのHPへリンクを貼った。
  • 「セミナー」テーマは「2020年オリンピック・パラリンピックに向けたWi-Fi普及拡大への取り組み」とし、平成29年4月12日(水)13:00~16:00(12:30~受付開始)とし、進めて行く。

(3)新技術導入促進委員会

  • 5GHz帯無線LAN国際標準化対応作業班の活動は、3月1日に第2回会合、3月21日に第3回会合を続けて開催し、5月のITU-R WP5Aへの寄書入力を目指し、各国の動向把握、作業班の活動方針、寄書案などを審議した。
  • Ch153~169実証実験結果の速報を報告。
  • 「製品・事例紹介カタログ」を普及促進委員会と合同で作成した。
  • Wi-Fiの品質向上に向けた技術的ガイドライン(知恵袋)のHPへの掲載に向けて取組中であるとの報告がされた。

(4)2020委員会

  • 普及促進委員会と合同でセミナーを開催する準備の報告がされた。

(5)リエゾン委員会

  • 昨年に引き続き2017 「Wi-Fi SUMMIT」 をWi-Fi Allianceと共催で7月25日に開催予定ある旨の説明があった。

2.新しい委員会について

櫻井副会長から新しい「技術・調査委員会」「渉外・広報委員会」「企画・業務委員会」について業務概要の提示があり、5月10日の総会、4月20日頃の運営会に向けて時間が逼迫していることから、今回は特例的に委員会予算を事務局で原案を策定させていただきたいとの提案があり、了承された。

基本的な考え方は、2016年度決算見込みを参考に業務移行計画に従って新委員会に割り振り、未消化予算相当は委員会全体としてプールしておき、遅くとも下期で予算修正して各委員会に割り振ることとする。

3.インターロップへの参加について

森田副委員長からインターロップへのWi-Bizの参加についての提案があった。打合せの結果、ブース内に「Wi-Bizコーナー」を設ける方向で検討することになった。

以上


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